人工知能搭載次世代SNSアプリ「Robin(ロビン)」55カ国翻訳機能について
AI(人工知能)による多国語の自動翻訳機能について
SNSアプリRobin(ロビン)は、55カ国同時翻訳機能があります。海外で仕事されている方なら大変便利な機能だと思います。
しかし使い方が全然わからないですよね。今のところ使い方を説明しているブログもないし、資料もない。これまたブルーオーシャンな市場!だよね。
ということで使い方を模索しながら解説していきたいと思います。
わからないことはAI Chatbotに聞け!
そういや、人工知能搭載だったから、わからないことはAIに聞いて見ます。そうするとすぐ答えを表示してくれました。意外に便利じゃん。
AI Chatbotは、チャットルームの知り合いかもの一番先頭にいます。
AI Chatbotは人工知能搭載なので、学習すればするほど、会話の精度が上がってくるということです。
翻訳方法
ROBINチャットでは、送受信したメッセージを選択して翻訳することができます。
- チャットルームの右上[その他の機能]をタップ
- [翻訳]から翻訳したい言語を選択して[完了]をタップ
- 翻訳したいメッセージを長押しする
- [自動翻訳]をタップ
ん!?
この機能もしかしてテレグラムの文字も翻訳できるんちゃうん!
英語を日本語に翻訳してくれる
メッセージを長押しすると、自動翻訳という項目が表示されるので、それをタップすると英語が日本語に翻訳されて表示します。
これは海外の方とやりとりする時は便利ですね。55カ国同時翻訳機能なのでほぼ世界中の方とメッセージのやり取りができそうです。
英語を日本語に変換できる
右上の3点のアイコンをクリックすると、言語が選べるようになるので、Englishにします。
日本語のメッセージを長押しして、自動翻訳を選択してタップすると、英語に翻訳した文字が表示されます。
あ!右上の3点のアイコンから英語を選択すると日本語が英語に切り替わりました。 pic.twitter.com/vYFRHP7mLJ
— WEBAiD (@webaidwork) July 8, 2018
まとめ
海外の方とメッセージのやり取りする方なら大変便利な機能だと感じました。翻訳の質は、AIなのでどんどん学習して高まってくると思うので、ぜひダウンロードして使用してみて欲しいです。
今回はこれで以上になります。
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