SNSの個人アカウントは、友達との仲を深めるためのコミュニケーションツールです。
2017年Facebookの新企業理念は「世界の絆を強める」です。このことからFacebookは友達同士でコミニュケーションを図りながら信頼関係を構築することに特化したツールだということが理解できます。
特にFacebookの個人アカウントは、そもそもアフィリエイトをするものじゃないということを、まずは肝に命じてください!
さらにいうと、Twitterにインフォトップのアフィリエイトリンクは貼ることができません。インフォトップのアフィリエイトは迷惑行為としてTwitter社から認定されているからです。
だから個人アカウントでアフィリエイトは嫌われる
ほとんどのSNSやブログは商用利用が禁止です。ですから無料オプトインアフィリエイトやインフォトップのアフィリエイトリンクを直接、SNSやブログに貼り付けないでください。アカウント停止になる危険性が非常に高いです。
商用利用禁止と言っても、個人事業主様なら、お仕事の投稿をしてもなんの問題もありません。むしろ、お仕事でこんなことができる、あんなことができるということを投稿することで、仕事の依頼が舞い込んで来るからです。それが、Facebook社が、企業理念として掲げている「世界の絆を強める」ことに繋がっていると僕は思います。
アフィリエイトの一体何がダメなのか
では、何がダメなのかをいうと、よく中身も知らない商品を個人アカウントで紹介する行為です。無料オプトインアフィリエイトはその最たるものです。ほとんどがブラックボックス化していて、内容がわからないですよね。内容がわからないものを、あなたは躊躇なく売るんですかという話です。信用を失う行為です。
SNSは友達の友達まで見ています。つまり大して仲のよくない方も数多く見ています。
大して仲がよくない方から、あなたのニュースフィードに、中身もよくわからない商品の売り込みが流れてきたとしたら、不快になるほうが普通だと思います。
例えるなら、見ず知らずの人が自宅に勝手に訪ねてきて、押し売りするようなものです。即ブロックされてもおかしくありません。
さらにいうならば、無料オプトインアフィリエイトしている方は、あらかじめ用意された定型文をコピぺして、そのままSNSやブログに貼り付けていますよね。
同じ文言と同じ画像が、同じ時間に一斉にインターネット上に投稿されるわけです。これってSNSやブログを運営している会社からしたらスパムですよね。アカウント停止になる十分な理由になります。
しかもGoogle検索から圏外に飛ばされます。そうすると一生あなたのコピペ記事は、陽の目を見ることはありません。だからアフィリエイトで稼げないんです。
SNSやブログ、さらにGoogleは、あなたのオリジナルの発信を求めています。でも無料オプトインアフィリエイトでオリジナルの記事を書きたくても書けないですよね。もともと中身がないのか、もしくはブラックボックスになっている商品ですから。
もし購入して実際に使用してみたら、とてもじゃないけど人にお勧めできない商品って解りますから。
あなたの友達や読者には、高額商品の被害者がいるかもしれません。その人からすれば、あなたの無料オプトインアフィリエイトの発信は、信用を落とすだけだと気づいて欲しと思います。
しかしです。
これほど個人アカウントでアフィリエイトはするな!といっておきながら、大変恐縮ではありますが、僕はあなたにウェブエイドの商品をアフィリエイトしていただきたいと願っています。
アフィリエイトの本質に迫れば、商品は売れる!
ほとんどのSNSやブログでインフォトップのアフィリエイトが禁止されていますが、Amazonや楽天のアフィリエイトは承認されている場合が多々あります。ブログのサイドバーにAmazonと楽天のアフィリエイトツールが標準装備されているくらいです。
なぜAmazonや楽天のアフィリエイトは大丈夫なのか
それは、商品の中身と値段がしっかりと最初からわかるようになっているからです。当たり前ですよね。それが商売です。
中身がしっかりしていて、自分が実際に使ってみて、良い商品だと感じたならば、友人に紹介したくなりますよね。さらにレビューを書いて、そのレビューを読んだ人が購入してくれたら凄く嬉しくなりますよね。
それが、また別の人に商品を紹介したくなる原動力に繋がります。
これこそがアフィリエイトの本質で、ありあるべき姿です。
ウェブエイドは、商品の中身の8割を見えるようにしています。それは内容に自信を持っているからです。
私たちはウェブエイドの商材"Infotopで稼ぐ!"に誇りを持っています!
あなたがこの"Infotopで稼ぐ!"の商品が価値が高く、他の人に紹介するに値するものと思っていただけたなら、ぜひ個人アカウントで紹介して欲しいのです。あなたの言葉で、実体験を交えながら語っていただけたら大変嬉しく思います。
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