完全放置型アフィリエイト
インターネットビジネスをするなら、自動化できなきゃ意味ないな!って僕は思います。だって、毎日毎日ブログ書いて集客するのって疲弊しちゃうからね。
商品の販売を自動化したいならば、羽田さんの動画が非常にわかりやすかったです。
僕がアフィリエイトする時の設計図が下記になります。
最初は、大変ですが、作成したサイトが、グーグルのSEOに引っかかって、トップページ表示させられれば、あとは自動で、サイトからお客様が商品を購入していただけます。
ブログにアフィリエイトリンクを貼るだけでは、もう稼げない時代ですよね。
なぜなら、記事自体が、その他大勢の人に埋もれてしまって、本来、情報を届けたい人に認知すらされないからです。
何かしら他の人とは違う、キラッとひかる個性を出して、その他大勢に埋もれないようにしなければなりません。
特に、商用利用(特に情報商材のアフィリエイト)は、ほとんど禁止されています。なんでかというと、情報商材のセールス記事を量産する人が後を絶たず、迷惑行為としてみなされてしまっているからです。
加えて、実際に、商材を買ってみたら、中身のないスカスカで価値の全くない商材も後を絶たず、セールスページで、煽るだけ煽って、洗脳し、商品を購入させる如何わしい業界として、認知されてしまったのだと思います。
だからこそ、僕らは、価値の高い情報商材を作る必要がありますし、実際に価値の高い情報も、非常に多いのも事実です。
それを、お客様にしっかりと自分の言葉で丁寧に熱意を持って伝えることが必要です。
そのための方法として、オウンドメディア(教育するためのコンテンツ)が必要となります。
教育するためのコンテンツというと、洗脳をイメージして、響きがあまり良くないですが、ようは「この商品が欲しい!」と思ってもらえるようにすることです。
情報業界のセオリーならば、ここでステップメールや、最近ならLINE@を使うことになるわけですが、ステップメールを作成するだけでも、かなりの時間と労力が入りますので、ステップメールの代わりに、まずはオウンドメディアで、教育コンテンツを作成していただければと思います。
このオウンドメディアやランディングページを作るために、Wordpressの技術なり、ウェブサイト作成の技術が必要となるわけです。
ちなみに、下記URLのランディングページは、僕が今回売り出す情報商材のランディングページなんですが、「BiND(バインド)」というホームページ作成ソフトを使用しています。「初心者でも作れる!」が、売りのホームページ作成ソフトです。
http://web-aid.info/infotop/
みなさんにも、今後コンテンツホルダーとして、情報商材を作成し、実際に販売して収益をあげてもらいます。そのためにもホームページ作成技術を身につけていただきたいと思います。
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情報商材で稼ぐ方法は2通りあります。1つは、アフィリエイトで稼ぐ方法です。2つ目は、情報販売者として稼ぐ方法です。
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多くの方のTwitterのイメージとして、中・高校生がメインに使う一言を呟くSNSというイメージがあると思います。
しかし、Twitterは、あなたの仕事の集客に使えるビジネスツールなんです。
Twitterのハッシュタグは、グーグルの上位検索に表示されますし、Twitterからブログに誘導することによって、アクセス数が格段に向上します。
今のうちからTwitterでアフィリエイトする準備を進めていて下さい。
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Facebook(フェイスブック)で見込み客と繋がる方法
Facebookで見込み客と繋がる具体的な手順
具体的な手順は以下の4つになります。
①既存の友達とコミュニケーションを図る(エッジランク向上のため)
②あなたの仕事を友達に認知してもらう
③あなたの投稿を拡散する
④仕事を受注する
それでは、一つづつ解説していきます。
①既存の友達とコミュニケーションを図る
Facebookで見込み客との繋がりを増やすことは大事です。しかし、Facebookは、闇雲に友達申請を出して、友達を増やしたとしても、全ての友達に、あなたの投稿が届くわけではありません。
どういうことかというと、Facebookは、「エッジランク」といって、独自の評価基準があります。つまり、より親密性の高い友達にだけに、投稿が届くようになっています。
さらにいうと、人と人の繋がりを重んじるFacebookならではなんですが、よく知らない方から、友達申請がきたとしても承認されませんよね。さらに追い討ちとして、スパム行為として報告される場合もあります。それでも知らない方々に友達申請を続けていると、「エッジランク」が下がりまくり、やがて警告を受けて、友達申請が一定期間できなくなります。さらに、度が過ぎるとアカウント停止にもなりかねない行為なので注意していただきたいと思います。
効率的に見込み客と繋がりたいのであれば、友達を5000人増やすことに注力するよりも、今いる友達から「エッジランク」を高めていって欲しいなと思います。「エッジランク」については、下記の記事で詳しく解説しています。
keitayoshidasurf.hatenablog.com
フェイスブックのエッジランクを上げる方法
「エッジランク」を上げるには、友達の投稿を読んで、投稿の内容に関連するコメントをして、密なコミュニケーションをとることです。会話するようにコメントすることがポイントです。楽しくなるようなコメントなら、また次もコメントしたいと思いますよね。
そうすることによって、友達のFacebookのニュースフィードに、あなたの投稿が表示されやすくなります。
コメントをする際の注意点
だからといって、「エッジランク」を上げるためだけ、また友達のニュースフィードにあなたの投稿を表示させたいためだけという邪な考えで、「おはよう」や「今日も1日頑張りましょう」といった、投稿の内容と一切関係のないコメントをして回っていたとしたら、それを見た見込み客は、きっと離れていくのではないでしょうか。
ただ、友達の数を増やせば良いというものではありません。繋がるべき人、あなたの情報の価値を欲しいと思う方と繋がるようにしましょう。その気持ちは、絶対にコメントにもあらわれてきます。
長くなりましたので続きは、次の記事にて投稿いたします。
Facebook(フェイスブック)エッジランクを上げる(高める)方法
Facebookの個人アカウントは、コミュニケーションツールなので、普段からFacebookを活用してコミュニケーションが図れているのなら、これからお伝えするようなことをする必要がありませんが、友達の数が多いのにもかかわらず、いいね!が少ない場合は、積極的に取り入れて欲しいと思います。
エッジランクとは
Facebookのニュースフィードの表示方法には、「最新情報」と「ハイライト」の2つがあります。
「最新情報」では、新着順に上から時系列で表示されますが、「ハイライト」では、「エッジランク」によって、各個人ごとに最適化された情報が表示されます。
「ハイライト」は、デフォルト設定となっているので、ほとんどのユーザーが「ハイライト」表示しています。
ということは、「エッジランク」が低いと、せっかく友達に向けた投稿も、実際には表示されないという事態が起こります。
例えば、Facebookの友達が5000人いるけど、「いいね!」が10人ぐらいしかいない方って、けっこう見かけると思います。なんだか悲しくなりますけど、それが「エッジランク」が低い状態です。
もしも、この状態が、個人事業主様であるあなたのFacebookだと仮定して、お客様へ向けた発信が、全く届いていなかったとしたら、これほど悲しいことはありませんよね。
このように、Facebookは、できるだけ、あなたにとって身近な人や親しそうな人、または、興味や関心をもっていると思われる、よりつながりの強い友達の投稿を優先的にニュースフィードに表示させています。
その優先順位に強く関連しているのが「エッジランク」です。
ですから、より多くの友達に情報を届けるには、この「エッジランク」を高めていく必要があります。
エッジランクを決定する3つの要素
エッジランクは、「親密度」×「重み」×「経過時間」で決定されます。この3つの要素を「掛け算」した値が高ければ高いほど、より多くの友達のニュースフィードに表示される機会が増えます。
親密度とは
親密度とは、普段どれだけ友達とコミュニケーションを取れているかの度合いです。コミュニケーションとは、下記が該当すると推測されます。
- コメント
- いいね!
- タグ付け
- メッセージ
親密度の評価を上げる方法
あなたの投稿に対して反応をくれた人に返信をして、コミュニケーションの量を増やしていく事です。必ず、反応してくれた方には「いいね!」か「コメント」を返すようにしましょう。
そうすることで、友達の「お知らせ」に通知が飛び、一定割合の人が再来訪してくれます。そして、再コメントなどスコア向上につながるアクションをしてくれます。反応を返すタイミングは、早ければ早いほど良いです。(再来訪につながりやすいからです)
さらに、こうした反応をしてくれた人だけに対して、相手のFacebook個人アカウントに行き、その人の最新の記事にコメントして下さい。
これをやることであなたのFacebookアカウントのエッジランクが確実に上がり、あなたの記事が友達のニュースフィードに表示されやすくなります。友達のニュースフィードに表示されて、その友達が「いいね!」を押してくれれば、さらにその友達の友達にまで、「いいね!」を押されたことが通知されます。
その結果、記事への「いいね!」が増えます。これを永久にやり続ける必要はありませんが、1記事で100いいね!以上がコンスタントに獲得できるようになるまで、やった方がよいです。
また、既に友達がある程度いるのに、「いいね!」があまり取れていない場合も、これをやることでエッジランクが上がり、記事の露出度がアップするようになります。
必ず効果が出るので、積極的にやるようにしてみてください。
親密度は一度高くなっても放っておくと徐々に下がっていきます。ですから、コミュニケーションは継続的に必要になります。現実の人間関係と一緒ですよね。
重みについて
重みを決定する要素は、下記2つになります。
- リアクションされた回数
- 投稿回数
それでは、以下で解説していきます。
リアクションされた回数について
リアクションとは、「いいね!」や「コメント」などです。1つ1つの投稿に対してのリアクション回数が見られます。さらに、リアクションの種類によっても評価が変わり、「いいね!」よりも、「コメント」のほうが評価が高いと言われています。
ですから、コメントを返す際は、信頼関係を深めていけるように、誠実に、かつ丁寧に、ユーモアを交えるように心がけてください。
話が弾み、コメントが継続すればするほど、ハイライトに表示されやすくなりますし、投稿の重みを増やすことにも繋がります。
投稿回数について
リアクションだけではなく、1つ1つの投稿自体にも重みがあります。こちらは、近況よりも、写真や動画のほうが、重みが高くなると言われています。
僕の場合は、動画よりも写真の方が「いいね!」がつくので、写真の方が重みが強いと推測されます。
また最近のフェイスブックは、ライブに重みをおいていることが伺えます。友達がライブ機能を使用した場合、すぐにハイライトのトップに表示されます。
つまり、2017年8月現在、より多くの方に情報を届けたいならば、ライブ機能を使ってみることをお勧めします。
投稿頻度については、もしあなたがFaceboook集客を始めたばかりならば、投稿は毎日でもするべきです。
ある程度Facebookの友達やファンの数が居て、集客網が確立されているのであれば、1週間に1回でも充分こと足りるのですが、そこまでまだ集客網が、できあがっていない人は、最低1日に1回は投稿をするべきです。
重みの評価を上げる方法
Facebookで重みの評価を上げるには、リアクションを増やす事と投稿を増やす事です。
投稿は、自分の判断で増やす事ができるのですが、リアクションをするかどうかは友達が決めることです。ですから、投稿方法や投稿内容を工夫することで、リアクションを貰いやすくするように心がける必要があります。
基本的なことですが、記事の投稿は、前向きで明るい投稿を心がけてください。基本的に、後ろ向きな方や他の人の批判ばかりしている人とは、関わり合いたくないのが、多くの方の本音だと思います。一緒にいるだけで疲れてしまいますからね。
個人のSNSですから、どんな内容を投稿してもいいのですが、もし、あなたが個人事業主で、多くの方々に情報を届ける目的があるのならば、楽しくて前向きな投稿を心がけていただきたいと思います。
そうすることで、1投稿に多くの「いいね!」や「コメント」を集めるようにしてください。
Facebookでやってはいけない投稿
- 特定の個人への批判
- 自分の生活や社会への愚痴や批判
- 芸能人の話題
- 他のウェブサイトの記事をシェア
- 診断ゲームや占いアプリの結果
- アフィリエイトや商品の紹介
上記は、確実にあなたの権威性を著しく下げてしまいます。しかもエッジランクを下げてしまう投稿です。
友達が5000人いたとしても、「いいね!」が著しく少ない方の投稿は、上記のやってはいけないことを間違いなくやっているので、気をつけていただきたいと思います。
ウォールに投稿する時間帯を選ぶ
そもそも深夜に投稿してもみんな寝てますよね。寝ているのだから、「いいね!」や「コメント」は付きませんし、結果、投稿の重みが増えません。
また朝の通勤時に投稿しても、「いいね!」はもらえても、「コメント」する余裕がないかもしれません。そもそもFacebookを見ていないかもしれません。
さらに、他の人と投稿が重複している時間帯だと、その他大勢に埋もれてしまって、投稿が流れてしまい、見逃されてしまうことが多々あります。
ですから、投稿に「いいね!」や「コメント」がつきやすい時間帯を狙って投稿することが求められてきます。
そのようにしていくことで、「いいね!」や「コメント」がつきます。結果として、Facebookはその投稿を重要と判断し、それほど親しくない相手のページにも表示されやすくなります。
経過時間
経過時間は、下記2つの時間があります。
- 投稿がポストされてからの経過時間
- リアクションが付いてからの経過時間
例えば、1週間前にポストされた投稿はニュースフィードに表示されにくくなりますが、その投稿に数秒前に、いいね!がつけば、ハイライトに記事が表示されます。
以前の投稿に、友達がいいね!を押したことで、以前の記事に、突如として、「いいね!」や「コメント」が殺到するのは、この経過時間が影響しています。
経過時間を利用するには、まず大前提として、リアクションを受けやすい投稿を心がけることが重要です。
経過時間を意図的に操作する
あえて、ハイライトに表示したい過去の投稿に自分でいいね!、コメント、タグ付けをしてハイライトに表示させてみるのもテクニックの一つです。
さらにいうと、「いいね!」が、いまいち付かない投稿を思い切って削除し、友達の反応が良い時間帯に、もう一度、同じ記事を投稿することも、「いいね!」を増やす1つの手段です。
3つの要素の優先度
エッジランクの3つの要素の優先度(重要度)は下記のようになります。
経過時間>親密度>重み
上記にもある通り、「経過時間」→「親密度」→「重み」の順に重要度が下がっていってます。
まとめ
今回の記事ではFacebookの仕様「エッジランク」について解説してきました。Facebookから、アクセス数を増やして、より多くの友達やお客様に情報を届けるためには、この「エッジランク」を理解することは必須です。
「エッジランク」を理解した上で、Facebook活用戦略を立てていきましょう。
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Facebookヘルプセンター
Facebook会員登録方法
はじめに
「Facebookの会員登録ってどうやってするの?」という方のために、Facebook日本語版でユーザー登録をする方法に図解を入れてわかりやすく説明致します。
アカウント登録は、スマートフォンもでできるのですが、なるべくならパソコンやipadを使用して、大きい画面で作業してほしいと思います。そうすることで作業性も向上します。
Facebook(フェイスブック)を利用するには、まずユーザー登録をする必要があります。
STEP1:Facebookトップページにアクセス
Facebook(フェイスブック)のトップページにアクセスします。
以下のリンクよりFacebookのユーザー登録します。
STEP2:必要事項を入力し「アカウント登録」
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おわりに
ここでは、フェイスブックの日本語版でユーザー登録する方法について説明しました。ユーザー登録はフェイスブックの使い方の第一歩です。ユーザー登録をすることで、フェイスブックを利用している日本中、また世界中のFacebookユーザーと繋がることができます。