とにかく金融庁の規制が厳しくなったあおりをうけて、ノアコインの日本取引所の上場が危ぶまれているわけですが果たしてどうなるんですかね。当初はビットフライヤーとビットポイントに上場するもんだと思っていましたが、全くそんな話を聞かなくなりました。
早くても8月ごろかなぁと言われています。アンチは、ノアコインのビットフライヤーは絶対にないと口調を強めていますし、ビットフライヤー上場に関して検索してもほぼアンチサイトが上位を占めています。
もしもビットフライヤーに上場したら、彼らは意気消沈してしまうのではないでしょうか。
5月19日の上場記念パーティの突然の延期
5月初旬、ビットフライヤーやバイナンスの上場の発表どころか、マイナス材料を投下して、相場をさげてきました。もう1円切るか切らないところまで下がっています。運営側に近い方なら、この時期に買い増しをするんでしょうね。
ノアコインの運営はこういうことを平気でやってくるわけなんですが、これもマーケティングの一貫だと思っています。
わざと悲観させて相場を意図的に下げさせるゴールドマンサックス戦法を使い、大口の取引先にノアコインを仕込んでもらいます。
そして一気に好材料を発表し、歓喜と共にノアコインの価格を暴騰させてくると考えています。これはプロダクトローンチで売り上げを倍増させる手法です。泉さんに習ったんですかね。こんなことをやる運営は後にも先にも、ノアプロジェクト以外見たことがありません。
さて、問題はここからの運営の動きです。プロダクトローンチの手法をとっているのなら、ここまで悲観させているのは、次に大きなイベントを発表する布石な訳です。
ノアコインの上場先に上げられているバイナンス、ホオビー、OKEx、ビットトレックス、ポロニエックス、これはもともと噂になっているので、まぁ嬉しいですが、そこまでビックリしないですよね。
しかし、上場が無理だと言われ続けたビットフライヤーが、6月に上場をねじ込んできたら、それこそ大歓喜もんですよね。
つまり何が言いたいかというと、ここまで悲観させるのは、6月に予想外のハプニングを演出する布石だということです。ビットフライヤーの上場があるんじゃないかと予想しています。
まぁ、今までノアコインと関わってきて、あの運営ならやり兼ねないなということです。
というわけで、ノアコインの購入方法やビットフライヤーの使い方を以下にリンクするので参考にしていただけたら嬉しく思います。
ノアコイン購入方法ビットフライヤー編
ノアコイン購入方法HITBTC編
keitayoshidasurf.hatenablog.com
ノアコイン購入方法チェンジリー
keitayoshidasurf.hatenablog.com