バンクエラ(BNK)とネム(XEM)を両替する方法
トークンでありながら利子を受け取れる証券のようなBankeraのトークンBanker。
Bankera(バンクエラ/通貨コード:BNK)は
仮想通貨の銀行プラットフォームです。
一般ICOではNEM(XEM)による購入も受け付けるようになりました。
NanoWalletから直接送金して購入が可能に。
さらには
配当の受け取りもXEM(NEM)が選択できるようになるということです。
BankeraのトークンBanker(BNK)を購入するメリットとは?
BankeraのトークンBanker(BNK)を持つことで、Bankeraの決済手数料やローンの金利で得られたBankera純利益の20%が、Banker所持者へ按分(あんぶん:BNK所有量によってパイを分ける)されます。
ICO参加者の誰しもがトークンの上場はいつなのかと心配するところなのですが、Bankera自体が仮想通貨の銀行なのでBNKの売却、つまりトークンの取引所上場の心配はいりません。
スペクトロコイン取引所
https://spectrocoin.com?referralId=686692027
コインチェックからネムを送金する注意点
$BNK のICOに参加すべくウォレットにXEMを送ったはいいものの、メッセージを付け忘れるという凡ミスをしてしまいました。#SpectroCoin のサポートに問い合わせて救済してもらえる事になりましたが、2〜3週間かかるらしく・・・ 送金は慎重に!良い勉強になりました。— ビットジャンキー (@dynaman_bit) 2018年1月19日
https://twitter.com/dynaman_bit/status/954252833234198528
ノアリゾート フィリピン
SCI(SATOSHI CITADEL INDUSTRIES)とノアコインのノアプロジェクトが、技術・サービス提携
2017年7月21日に発表がありましたが、ノアプロジェクトがフィリピン最大のブロックチェーン企業であり、フィンテックサービスを手がけているSCI(SATOSHI CITADEL INDUSTRIES)と技術・サービス提携を発表しました。
Satoshi Citadel Industriesはフィリピンでの金融インクルードを目的としたBlockchainサービスと製品を構築する金融テクノロジーの 新興企業です。2014年3月、フィリピンの起業家John Bailon、Miguel Cuneta、Jardine Gerodiasによって設立され、フィリピンのメトロマニラにあるMakatiに本社を置いています。フィリピンのブロックチェーンとビットコイン業界で複数の製品とサービスを確立する責任を負っています。(Wikipediaより引用)
SCI(Satoshi Citadel Industries)
- フィリピンでBlockchainシステムを構築するフィンテック企業
- 送金、支払い、モバイルマネー関連のプロダクトを開発
- マカティ、ダバオにそれぞれ拠点を構える
SCIはフィリピンで第2位の取引所を運営しています。ビットコインをペソに変えるサービスを実際にやっています。カカオトークが40%出資している会社です。
SCIとrippleは提携
リップルの公式ページです。SCI(SATOSHI CITADEL INDUSTRIES)は、リップルを販売する予定です。右下に掲載されています。取引所になるということですかね。
SCIとripple提携
ということは、ノアコインとリップルも実はもう提携していると考えるのが妥当ですよね。去年、SBIの北尾さんが「サトシ・ナカモト」に会ったと言っていたのは、SCIのことなのかなとふと思いました。
僕の妄想が現実となればすごい便利なシステムがもう6月12日に実用化されそうですね。
株式会社NIPPON PAY
- 2017年マルチ決済サービスを始める
- 国内外食チェーン「和民」初導入
- 2017年6月より暗号通貨決済サービスを行う上場会社と業務提携を発表
ノアプロジェクトは、WeChat Pay や UnionPay、LINE PAY、Alipay、KakaoPay(2017年対応予定)などのマルチ決済対応をしているNIPPON PAYと契約を結んでいます。
これによってノアコインを日本の実店舗でも使うことができるようになり、スマホの中にノアコインのウォレットが作られると考えられます。
ノアプロジェクトの目的
ノアコインが目的は、ブロックチェーンテクノロジーを用いて、OFW(フィリピンの出稼ぎ労働者)たちが、送金手数料を安く簡単にフィリピンに送金できるようにすることです。それによってフィリピンの貧困問題の解決、さらに世界の貧窮問題の解決を目指すというものです。
現在でも日本に来ているフィリピン人は約28万人ほどおり、年間で1400億円ものお金が日本からフィリピンに送られているようです。
その送金手数料に200億円ほどかかっています。
日本からフィリピンの1回の送金に3500円ぐらいかかります。これは1ヶ月の給料の平均が4万円というフィリピン人にとっては大きな痛手です。
この手数料がほぼ0に近くなるのであれば、これほど素晴らしいものはありません。
それを実現されるインフラを現在整備しています。ノアウォレットに関しては、送金テストが終わり次第、3月中に配布される予定です。
ノアプロジェクトが、NIPPONPAY 、そして SCI社と契約を結ぶことによって具体的にどのようなことができるのかというと、NIPPONPAYの加盟店で、日本円をノアコインに変える(スマホなどで)ことができます。
そのノアコインをフィリピンにいる家族に非常に安い手数料で送金することができます。
フィリピン側では、SCIのプラットフォームにあるノアウォレットでノアコインを受け取れます。それを銀行のATMでフィリピンペソに両替してもいいし、ノアコインのまま電気代や携帯代を支払うこともできます。
日本でもノアウォレットから、日々の生活費が支払えるようになれば、これほど便利なことはありません。
ここで重要なことは、もうノアコインの開発がもう終わっており、ノアウォレットも送金テストが終わり次第、来月か再来月に配布予定です。日本とフィリピン間でノアコインのやりとりができるシステムが整っているということです。
今年の6月にノアコインを上場する取引所も決まっています。
そして、何よりフィリピンのOFWの問題を解決する最善の手段です。これはフィリピンの方々からしたら、XRPよりも便利だと感じると思います。XRPは銀行取引で主に使用される予定です。フィリピンでは銀行で口座を作れない方も多いと聞きます。
そのような中で、携帯のウォレットから全ての決済ができるとしたら、これほど必要性がある通貨は今のところノアコインになると僕は感じています。
詳しい説明を泉さんがしてくれている動画がありますので、よろしくお願いいたします。
第3期プレセール情報
https://keitayoshida.com/creation/noahcoin
関連リンク
泉忠司さんのリップルやADAを超える暗号通貨のICO情報
泉さんから、 ICO案件がようやく解禁されましたね。なんのコインかは、もうわかっていると思います。
ここからは、動画でわかっている情報のみ記載していきます。
この仮想通貨の特徴として、他のICO案件と違い、既に上場が決定しています。そして今回の募集で最後のようです。
以降は上場後にしか購入できません。
特定商取引法について
販売業者
Noah Global innovation Services Limited
代表責任者名
Marlo S. Padua
所在地
Po Box 146, Road Town, Tortola, British Virgin islands,
メールアドレス
info@noah-coin.com
特定商取引法の記載を見る限り
今回のキャンペーンは、ノアコインの第3期プレセールです。
ノアコインの購入はこちら
関連記事
泉忠司さんのリップルやADAを超える暗号通貨のICO情報 - 吉田 啓太
カリブ海の新聞の2017年12月29日発売号 デジタルマネーの進化革命に参加せよ! - 吉田 啓太
Forbes Asia December 2017 掲載記事全文 21世紀の「ノアの箱舟」がフィリピンに到来 - 吉田 啓太
新たな仮想通貨が日本とフィリピンの経済的結びつきを強固にする - 吉田 啓太
GLITTER DONNA インターネットが普及した時代だからこそ、レバレッジを効かせて女性が輝くことができます
インターネットが普及した時代だからこそ、レバレッジを効かせて女性が輝くことができます。
売れなかった元アイドルのゆうこすは、YouTubeで自分の輝ける場所を見つけました。
イケハヤさんは、ブログだけで稼いでいます。
現在、暗号通貨の大暴落で困ってますが。
ちなみに俺もXRPで爆死寸前です。
さてさて、話を戻して、
今回、2人の女性が、自分達に何かできることがあるのではないかと考え、悩んだ末に、自分達も輝きつつ、そして多くの女性にも輝ける場を作りたいということで、新しくメディアが立ち上がりました。
実店舗でリンパマッサージを行なっている経営者の方が運営しているメディアなので、体から綺麗になるノウハウや、経営方法といった発信も期待できると考えています。
個人の時代にどう生きるのか
彼女たちのこれからの情報発信が楽しみです。
GLITTER DONNA
http://glitterdonna.jp/
#個人起業家 #自宅サロン #個人経営者 #リンパマッサージ #ヨガ #アロマセラピー #ゆうこす #イケハヤ
情報商材の作り方
情報商材の作り方
情報商材は、PDFや動画やWEBサイトの作り方さえわかれば、簡単にできてしまいます。ですから、あなたが思っているほど難しいと思わないでください。
インフォトップの販売方法やUdemyといったプラットホームまで販売する方法を、僕の商材では教えていますので、もし商材を発売したいなと思っていたら、ぜひ僕のプロジェクトに参加していただきたいと思います。
情報商材の作成は難しくない!
情報商材の作成は、あなたの得意なことを雑誌にするようなイメージです。
例えば、サーフィンが趣味ならば、あなたが特集されたサーフィン記事を作るイメージだと思ってください。
サーフィンの技術だったり、サーフボードの選び方だったり、初心者の方からしたら、そのような情報が欲しいわけです。
最近だと、暗号通貨が流行っていますが、初心者の方からのしたら、なんか胡散臭くて怖いっていうイメージしかありません。
また具体例を出しますが、暗号通貨は海外の取引所で両替もしたりするのですが、そのやり方なんて初心者の方からしたら絶対にわからないですよね。
海外に入金する方法を間違えれば、それで自分の財産がどこにいってしまったのかわからなくなります。
本当に怖いと思います。
例えば、その方法をマニュアルにしてしまえば、それは商売になってしまいます。
例えば、こんな感じです。
http://keitayoshidasurf.hatenablog.com/entry/2018/01/14/184449
暗号通貨を知らない方からしたら、これはすごく貴重な情報になる訳です。
それでも情報商材が作れない方が多い理由
世の中には、コンテンツを販売するためにパートナー契約をしたり、有名にするためにプロデュースするという名目で高額な商材を売りつける商法があります。
それだけ人生をかけて高い参画費を払っているにも関わらず、彼らの商材を見たことがありません。何故なら彼らは作り方を知らないからです。サポートもありません。単なる中身のない詐欺に引っかかっただけなんです。
ようは、作り方を教えてもらえてないので作れないのです。
そしてこのような事例があるために、情報業界というものは、怪しくて、中身のないものを、さぞ素晴らしいものとして売りつける、如何わしい詐欺業界というレッテルを貼られています。
結果、情報商材も作れず泣き寝入りの方々をたくさんみてきました。
しかし、やり方さえ学ぶことができればば誰でも簡単に、情報商材を作れてしまう訳です。僕は、情報商材を作るための全ての技術を教えています。
情報商材は簡単に作れるが...
だからといって情報商材を作成したからといって売れるものでもありません。これだけ情報が溢れかえっている時代です。
せっかく心を込めて作成した商材も、その他大勢に埋もれてしまっては意味がありません。
ここで考えてほしいことは、
”切り口をとがらせる”ということです。
インターネットの世界では、様々な情報が簡単に検索できます。
逆を言えば、簡単に”見つけられる(受け身)”のです。
しっかりと想像力を働かせてください。
自分が思いついたこと、面白いと確信できるものは他人からも共感されます。
物事を”違う角度でみる”練習をしてください。
「こんなことが売れるのかな?」と思えるものでも、面白いものに変身させることは可能です。
例えば、ペットを買っている方なら想像できると思いますが、オウムのオムツが大ヒットしています。
オウムが好きな方からしたら、部屋では放し飼いにして、のびのびと暮らせるようにしてあげたいと思いますよね。
しかし、放し飼いにしたら、当然、フンの問題があります。故に、飼い主は今まで放し飼いにできませんでした。
それに目をつけた方が、オウムのオムツを開発しました。
もう大ヒットです。
つまり、発想力を培うことで、あなたからしたらそんなことなんの取り柄にもならないと思っていることが、他の人からしたら、お金を出してもほしいものになるかもしれないんです。
実際にやってみる!
サイトの作成、セールスページの作成、情報商材の作成と販売、インフォトップのようなアフィリエイトサービスプロバイダでの販売などなど。
なんだかめんどくさいような、難しいような、これらのことは、実際やってみると案外簡単です。
例えば、BiNDを使えば、サイトの作成もセールスページの作成も、商材そのものの作成もできてしまいます。
インフォトップへの登録もさほど難しくはありません。
今なさっている仕事はそのままでプラスアルファーの収入が入れば、気持ちも明るくなりますし、年齢や体力的に通常のお仕事が辛い方にも役立つ技術だと確信しています。
商材を作る技術を”Infotopで稼ぐ!”で身につけてください
Facebookグループでは、商材作成の発想を得、JV(ジョイントベンチャー)もできる場所にしていきます。
ランディングページの作成やステップメールの構築方法やSNSの活用した集客方法をワンパケージで学べる内容になっています。
商品を作成し、販売するところまで、僕らは明確にすることができます。だって僕が実際に、情報商材を作成して、販売して、利益を出している訳ですから。
さて、次に販売方法です。
販売者として稼ぐ具体的な方法
”コンテンツ・イズ・キング”と言われるように、商材(コンテンツ)を作ることが最も稼げる近道です。
ポイントは、あなたの商材を売ってくれるアフィリエイターを育てること。
いくら良い商材でも宣伝してくれるアフィリエイターがいてこそです。
例えば、この”Infotopで稼ぐ!”の場合、1本あたり販売価格30,000円×(アフィリ報酬30%+インフォトップ手数料約10%)=12,000円が差し引かれ、純利益は約18,000円。
100人のアフィリエイターがそれぞれ月に10本売れば、18,000円×100人×10本=1,800万円となります。決して夢の金額ではありません。